ピクトリンク評判は？アプリを女性目線でレビュー・調査

ピクトリンクとは

ピクトリンクは、フリューのプリ機と連携して撮ったプリをまとめて高画質保存できる公式アプリ。撮影後にQRを読み取るだけでデータがスマホに届き、いつでも見返し・シェア・らくがきが楽しめます。プリ機検索や最新コラボ情報もチェックできるので、放課後に「どの機種にする？」と迷わずプリ活がはかどるのが魅力です。

評判は？

学生限定でプリ保存無料なの嬉しいです😭私は中学生だけど小学生でもよく撮るので小学生も無料にして欲しいです！
まぁでもプリ機の情報は載せてくれるからGood👍
めっちゃかわいいし便利😻🎶いつも使わせてもらってます🩷

無料保存キャンペーンはまさに学生の味方！「プリ機MAPで機種やメイク台の有無まで確認できるのが便利」「アプリ自体が可愛いデザインでテンション上がる」といったポジティブな声も多めでした。特に中学生ユーザーからは「全部データでもらえるの神！」と歓喜のコメントが多数。女子会の予定を立てる時点でアプリを開き、機種・設置ショップ・混雑状況まで調べられるのは時短にもなりますね。

料金についての声

プリとるのに500円で全部保存に有料会員450円。お金取りすぎでは、、、
500円も払ってるんだからそこは課金したくない
プリ機高くなったし保存くらい無料でいいと思う

「保存のためにさらに課金はきつい」という意見がかなり目立ちます。プリ本体がワンプレイ500円前後まで高騰している今、追加で月額を払うハードルは確かに高め。学生さんからすると「毎月撮るわけじゃないから都度課金にしてほしい」「広告視聴で無料にして」など柔軟な料金体系を望む声が多い印象でした。

機能面の声

まとめて保存する機能あるならまとめて消去する機能も欲しいです🙏
プリ帳、プリ機別などの機能は結構好き。
保存したプリに落書きできるのがめっちゃいい💕でもスタンプ少なめ…

プリ帳や機種別フォルダなど整理機能は好評ながら、「一括削除ができない」「らくがき素材をもっと増やして」といった改善要望も。特に女子は背景やスタンプで“映え仕上げ”したい派が多いので、素材追加は期待大ですね。

使い勝手は？

1週間しかないのがほんとに無理。忙しくて読み取れないとデータ消える💦
保存したいのにグルグルして見られない時がある🌀
QR読み取りで2枚は無料でもらえるのは助かる！

読み取り期限や通信エラーで「せっかくの思い出が消えた…」という声は切実。とはいえ、「とりあえず2枚は無料で確保できる安心感」は支持されています。回線混雑が少ない時間帯にアクセスするなど、ちょっとしたコツでストレス軽減できますよ。

安全性やサポートについて

学生証アップロードは個人情報が心配…保証が欲しい
ワンタップで再課金されて問い合わせても返金不可はショック
メールでパスワード届かないのは困る

認証のための学生証提出や、サブスク解約導線の分かりづらさにモヤモヤしている人も。女性としてはプライバシーや課金トラブルは最優先で安心したいところ。公式FAQやサポート窓口がもっと充実すると、さらに利用しやすくなりそうです。

ピクトリンクはおすすめ？

結論から言うと「プリをよく撮る女子にはほぼ必須アプリ。でも料金と保存制限を理解してから使おう」がリアルな感想。
プリ活頻度が高い中高生・大学生なら、機種検索やコラボ情報で撮影前からワクワクできますし、QRをかざすだけでデータGETできる時短は圧倒的。自宅Wi-Fiで高画質を一括保存→インスタ用にトリミング、なんて流れもスムーズです。
一方、月に1回程度しか撮らない人や「全部データで無料保存したい！」派は料金面がネック。無料枠の2枚で十分派ならOKですが、全カット欲しいなら月額550円（7月以降プレミアム統合）を払う価値があるか要検討。
個人的には広告視聴で枚数拡張や、撮影日限定の都度課金プランが出ればもっと使いやすいと感じました。とはいえアプリ自体のUIは可愛く、プリ帳整理や友達とのシェア機能は他に代えがたい魅力。
「思い出はデータでしっかり残したい」「プリ機情報をサッと調べたい」女子なら入れて損はなし。逆に「たまにしか撮らない」「サブスク管理が面倒」という人は無料版を試し、必要に応じて短期だけプレミアムに切り替えるのがおすすめです。

編集部のまとめ

口コミを総覧すると、機能面への満足度は高く「プリ活がもっと楽しくなる！」と好評価。ただし料金・保存制限・サポート体制には改善要望が集中しており、特に学生さんの“お財布事情”をどうフォローするかが今後の課題と感じました。
それでも「プリ帳で思い出を整理できる」「機種検索が神」といった声は揺るがず、プリ好き女子にとっては欠かせない存在。とりあえず無料版で使い心地を試し、撮影頻度が上がったら課金を検討する二段階利用が失敗しないコツです。
今後、広告視聴やポイント制など柔軟な課金モデルが導入されれば、ライトユーザーも取り込みつつさらなるファン拡大が期待できそう！